『止まる大切さ①』U12ミニバスケ 育成指導研究ブログ Basketballbug
こんにちは!サブローです!
今回は「止まる事の大切さ①」について書き込みたいと思います。
<問題点>
止まれない選手
(例/OFの場合、得点するかミスするかのどちらか)
カットインやドライブとは違い、この手の選手の場合『突っ込む』と表現した方が伝わりやすいかなと思います。
チャレンジから次のステップで、
「ミス」で終わらない。
次はここを意識してプレーしてもらいたい!
去年のキャプテンもこのタイプでしたw
彼なりの責任感「どげんかせんといかん」精神がプレーにでてましたw
一番心配したのは「怪我」ですね。。。
なので、ドリブルシュート禁止令を発令してストップ&ジャンプシュートをするようにと。。。
チーム練習以外で親子でジャンプシュートの練習をされたみたいで、なんかめっちゃ嬉しかったです!
父ちゃん母ちゃんのおかげで今の彼のプレースタイルになっているんじゃないでしょうか!
今年の6年生にもおりまして、今度は彼の場合たぶん相手が怪我するw
良い部分でもあります。。。実際大人の私が彼をマークした時にドライブ・カットインに対して「恐い」と感じました。。。w
ドライブ・カットインに「迫力」があるんです。
逆に長所でもあると私は考えます。
悪い事ではないからこそ、長所を残しつつ次のレベルにステップアップしてほしいですね。
「仕掛ける➡︎これは無理かな?➡︎止まる➡︎返す➡︎作り直す。」
「止まるということの大切さ」
ドライブの姿勢➡︎前傾姿勢になると良くないですね。重心を体の中心にのイメージで、なおかつその姿勢でスピードを出すという・・・
うーーん この辺りは文章って限界がありますね。。。
育成指導研究ブログで文章で伝えにくい部分を今後YOUTUBE動画で掲載しますので良かったらチャンネル登録お願いしますw
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